投稿日:2026.06.09 最終更新日:2026.06.09
CAPNA市民講座 子どもへの性暴力について考える
昨今社会問題となっている子どもへの性暴力について、親や監護者からの性的虐待のみならず、教職員等子どもの身近にいる大人からの性暴力が後を絶たない現状があります。そして、これらはすべて、子どもの尊厳を傷つける重大な権利侵害であり、深刻な問題です。児童相談所の性的虐待の対応件数は氷山の一角であり、性暴力被害を受けた子どもが大人になって相当な生きづらさや傷を抱える実態も多くあります。
今回CAPNAでは、子どもの近くにいるすべての大人にとって、子どもの成長期における「包括的性教育」の重要性について学ぶ場が必要であると考え、市民講座を企画しました。愛知県および名古屋市の学校関係者・児童福祉関係者、保健医療関係者、NPO団体等、子どもにかかわる仕事や活動をするすべての人に積極的に呼びかけをしています。子どもの身近にいる大人が、子どもへの性暴力防止について学び考えることで、子どもの笑顔や安心・安全を守ることにつなげていきたいと考えています。ぜひたくさんの方々の参加をお待ちしています。
講演
子どもへの性暴力について考える〜包括的性教育の実践に向けて
講師: 大久保真紀氏
朝日新聞編集委員。
記者として、中国残留邦人や虐待を受けた子ども、性暴力被害者など、「声なき声」に耳を傾ける取材を重ねている。2021年度日本記者クラブ賞受賞。著書に、「ルポ 子どもへの性暴力」「ルポ 児童相談所」(朝日新聞出版)、「児童養護施設の子どもたち」(高文研)、「『生きる』教育で変わる未来」(日本標準)など多数。
日時
2026年8月5日(水)
開場 12:30 / 開演 13:00~17:00
会場:中区役所ホール(名古屋市中区栄4丁目1-8、地下鉄「栄」駅12番出口より徒歩1分)
定員:450名(事前申込・予約制)
※参加費無料、手話・要約筆記あり
申し込みについて
受付期間:2026年7月1日(水)10:00 ~ 8月3日(月)16:00
※定員に達し次第締切
※1つのIDからのお申し込みは1名のみ
申込ページ(Doorkeeper)
※終了後にWEB形式でアンケートあり
主催
主催:認定NPO法人CAPNA
後援:こども家庭庁・愛知県・名古屋市・愛知県教育委員会・名古屋市教育委員会・愛知県私学協会
