カテゴリーアーカイブ 事業報告

著者:ToyoshiRyuichiro

2019年度事業報告

A・電話相談事業

1.CAPNAホットライン

登録相談員数:45名

実施日時:月曜日~土曜日 10:00~16:00(年末年始を除く通年)

場  所:CAPNA相談室

主な内容

・年間受信件数: 755件

・虐待に関する相談電話は、全体の63%を占めている。

・子ども虐待に至る可能性のある育児不安相談は、全体の約16%である。

・過去の被虐待相談が継続、かつ頻回約5割である。

・稼働相談員数が減少傾向であることが、最大の課題としてある。

2.ピアカンファレンス

実施日時:月に1回 2時間程度(各曜日グループで行う)

場  所:CAPNA 404号室

主な内容

・電話相談員事業の提案や検討事項などの意見交換

・電話相談員としての聴き方や対処方法、不安や疑問を相談し合い、今後の活動に活用

・研修会などに参加して得た知識・情報の共有

3.電話相談員必須研修

テーマ:「性暴力について~被害者支援対策の現状~」

日 時:2020年1月26日(日)13:00~16:00

場 所:アレックスビル

講 師:岩城正光氏(弁護士 CAPNA理事)

参加者:29名(予備日:7名 レポート1名)

予備日:2020年2月2日(日)10:00~12:00

場 所:CAPNA404号室

4.電話相談員養成講座

(1)募集と応募者

2019年4月24日より「あなたのチカラを子どもたちの未来のために!」をキャッチフレーズに、第15期子ども虐待防止電話相談スタッフの募集を行った。応募者が少なかったため6月20日から再募集を行った結果、応募者6名で養成講座を実施。

第15期CAPNA相談員養成講座内 公開講座スケジュール

水:18:30~20:00 土:①13:00~14:30 ②14:45~16:15

曜日

内容

担当

9

28

子どもの権利条約

岩城正光(CAPNA理事)

10

9

児童虐待概論

山本秀樹(CAPNA副理事長)

26

身体的虐待・心理的虐待・養育放棄

百瀬貴子(愛知県健康福祉局児童家庭課

     児童虐待対策グループ課長補佐)

11

13

性的虐待

岩城正光(CAPNA理事)

23

①児童虐待と発達障害

矢野博明(臨床心理士)

②児童相談所の役割

渡邉佐知子(名古屋市中央児童相談所 所長)

12

4

子育て支援

小川智子(CAPNA理事)

18

児童虐待とDV

塚崎真澄(CAPNA理事)

1

8

家庭的養護

萬屋育子(CAPNA理事)

25

①虐待の連鎖

小久保裕美(CAPNA理事長)

②心理相談概論

前島美津枝(CAPNA理事)

2

12

電話相談概論・CAPNAの電話相談

隈元真理子(CAPNA理事)

3

28

①児童虐待と法律

岩城正光(CAPNA理事)

②自殺予防について

兼田智彦(CAPNA理事)

4

8

メール相談概論

小出砂恵子(CAPNA理事)

6

27

認定式・歓迎会

 

BCAPNAシェルター事業

主な活動

*シェルター支援ネットワーク会議(中止)

*シェルター支援者会議開催(中止)

*国際ソロプチミスト名古屋会議 参加       於:イーブル名古屋

6月・10月・2月(中止)

*5月 かけこみ女性センターあいち説明会 参加   於:イーブル名古屋

*8月 名古屋市子ども子育て支援会議 出席

*9月 名古屋市ドメスティック・バイオレンス懇談会 出席

*1月26日 CAPNA電話相談員養成講座 参加

* かけこみ女性センターあいちと名古屋市女性福祉相談員との懇談

                      於:ウィルあいち大会議室

*2月5日 「民間DV被害者保護施設の実情を知る2019」会議 出席

*3月25日 名古屋市職員研修(DV担当者対象)  於:イーブル名古屋   

*民間DV被害者保護団体との助成金申請会議      於:CAPNA事務局

 参加団体:CAPNA・かけこみ女性センターあいち・RIN    適宜開催

CAPNA シェルター事業報告

令和1年度 利用数 4件(大人4名、子ども5名)

利用日数 延べ 185日間

 

受付先

経路

利用者

内容

判断

支援

支援結果

4月

事務局

CAPNA

31歳 性同一性障がい

虐待ケース

該当

利用

34日間

4月

事務局

機関

19歳女子 継父からの虐待

虐待ケース

該当

利用せず

療育施設

5月

事務局

機関

20歳女 精神2級

虐待ケース

該当

利用せず

乖離

5月

事務局

機関

母、17歳男

DVケース

該当

利用せず

 

5月

事務局

機関

21歳女

虐待ケース

該当

利用せず

 

5月

事務局

機関

母、4歳児

DVケース

該当

利用せず

 

5月

事務局

機関

DVケース

該当

利用せず

 

6月

事務局

機関

母、14歳、12歳、10歳、4歳

DVケース

該当

利用

8日間

8月

事務局

機関

男性

DVケース

該当

利用せず

 

8月

事務局

機関

愛護手帳3級介助なしで生活できない

DVケース

該当

利用せず

 

9月

事務局

機関

母(子は児相に一時保護)

DVケース

該当

利用

48日間

10月

事務局

機関

DVケース

該当

利用せず

使用中

11月

事務局

機関

女性

虐待ケース

該当

利用せず

小牧へ

11月

事務局

機関

母、7ヶ月

DVケース

該当

利用せず

 

11月

事務局

機関

トルコ人母、2歳

DVケース

該当

利用せず

のわみへ

11月

事務局

機関

40歳   精神2級

虐待ケース

該当

利用せず

 

12月

事務局

機関

母、15歳男

DVケース

該当

利用

95日間

12月

事務局

機関

17歳母、1歳

DVケース

該当

利用せず

児相へ

12月

事務局

個人

 

DVケース

該当

利用せず

使用中

12月

事務局

個人

母、7歳

DVケース

該当

利用せず

使用中

  C・愛知県・名古屋市との協働

各市町・要保護児童地域対策協議会・サポート連絡協議会への出席

愛知県  稲沢市  犬山市  清須市  岡崎市 

豊田市子どもにやさしいまちづくり委員 愛知県児童虐待予防対策委員会

名古屋市(6/12) 千種区(8/8) 東区(9/17.10/8)  北区(11/28)

西区(9/20.1/28) 中村区(11/13) 中区(9/25)  昭和区(9/19)

瑞穂区(7/30)  熱田区(2/19) 中川区(11/25) 港区(7/23)

南区(8/1) 守山区9/9) 緑区(8/29) 名東区(10/10) 天白区(9/30)

その他連携

・名古屋市子ども子育て支援会議

・愛知県社会福祉審議会

・名古屋市DV防止懇談会

・全国養子縁組団体協議会

・子どもの家庭養育推進官民会議

・シェルター連絡協議会

 D・広報・啓発事業

1・会報誌の発行

第92号(4月)、第93号(7月)、第94号(10月)、第95号(1月)

2・各種イベントへの参加

・在日米国商工会議所 チャリティウォーカソンへの出展

日 時:2019年5月21日(日)

会 場:愛地球博記念公園(モリコロパーク)

内 容:子ども虐待防止に関する広報活動

・スマイルデーなごやへの参加

日 時:8月1日(火)

会 場:銀河の広場(オアシス21)

内 容:若者向け自殺対策イベント

3・ホームページ

年数回ホームページを更新し、広く市民へ情報を発信した。

 E・講師派遣事業

2019年度は3件の依頼があった

1 ・主 催 : 小牧市地区民生委員・児童委員連絡協議会

  ・日 時 : 2019年4月10日 10:30~12:00

  ・場 所 : 小牧市勤労センター多目的ホール

  ・テーマ : 児童虐待防止で地域でできること

  ・講 師 : 萬屋 育子

  ・対 象 : 200名

 2 ・主 催 : 社旗福祉法人明徳会 光徳保育園

  ・日 時 : 2019年8月31日 14:00~15:30

  ・場 所 : 光徳保育園

  ・テーマ : 虐待と誤解を受けやすい関りや言葉かけ

  ・講 師 : 小川 智子

  ・対 象 : 20名

3 ・主 催 : 岐阜県子ども・若者支援地域協議会

  ・日 時 : 2019年11月1日 13:15~14:45

  ・場 所 : OKBふれあい会館 7B研修室

  ・テーマ : 虐待の現状と対応

  ・講 師 : 山本 秀樹

  ・対 象 : 岐阜県子ども・若者支援地域協議会構成機関担当者等

         30名

F・メール相談事業

民間ネットワークとの連携事業

(CAPNA・せんだいCHAP・子ども虐待防止みやざきの会)

・通年の事業としてスタッフ22名で実施

・年間受信件数 1,091件

・メール相談は受信件数が増えていて、電話相談が苦手だったり、かけたい時間に利用できなかったりなどの理由が見受けられる。10代を中心とする若者にとって、メールは日常生活と切り離せないものであり、自分の心のSOSを手軽に発信できるツールでもある。また、ネット社会のコミュニケーションツールとして、海外から寄せられる相談もある。

Ⅱ 委託事業 

G・愛知県・名古屋市との連携強化事業 

愛知県

第1回目

(1)実 施 日:2019年8月29日(木) 10:00~16:00

(2)場  所:中区役所ホール

(3)参加人員:申込者 235人  当日出席者 221人

(4)実施状況:講演と事例発表の2部構成

・テーマ:「教育現場から見た児童虐待対応・保護者対応について」

 ・講 師:峯元 耕治氏(弁護士)

 ・内 容:午前 児童虐待対応にあたり、講師自らが経験した事例を元に解説された 

      午後 事例発表、まとめ

 第2回目

(1)実施日:2019年11月13日(水)10:00~16:00

(2)場所:豊橋市民センター大会議室

(3)参加人員:申込者 56人  当日参加者 52人

(4)実施状況:講演とグループワークの2部構成

 ・テーマ:「多問題を抱える家族への多職種連携による支援と課題」

・講 師:服部 律子氏(岐阜県立看護大学育成期看護学領域教授)

 ・内 容:午前 妊娠期からの虐待予防のための多職種連携等について学んだ。

午後 グループワークを行った。

名古屋市

第1回目

(1)実施日:2019年5月23日(木曜日)14:00~16:30

(2)場所:中区役所ホール

(3)対象者:市町村児童福祉・母子保健等担当職員、児童相談所職員、保健所職員、児童福祉施設職員、保育関係者、幼稚園関係者、学校関係者,民生児童委員・主任児童委員等

(4)申込人数 申込者数256人 当日参加者 245 人

(5)実施状況 

テーマ:児童虐待の基礎を学ぶ

~対応が困難な保護者への関わり方~

講  師:磯村 毅氏(医師)

内 容:子どもの権利擁護と倫理について、子どもの権利の基本的な考え

 方から、児童福祉法の理念、個人情報の取り扱いなど、初めて児

童福祉に携わる方が身につけておくべき知識・技術を講義いただいた。

第2回目

 (1)実施日:2020年1月31日(水)13:30~16:00

(2)場所: イーブルなごや3階ホール

(3)対象者: 市町村児童福祉・母子保健等担当職員、児童相談所職員、保健所・保健センター職員、児童福祉施設職員、保育関係者、幼稚園関係者、学校関係者、民生児童委員・主任児童委員、児童虐待に関する知識・技術を学ぶことを希望する者等

(4)申込人数申込数 340人 当日参加者数 298 人 

(5)実施状況

テーマ: DVと子ども虐待

講 師: 赤堀薫子氏(医師)

内 容: DVとは何か、被害者の心理状態やケアを学び、被害者の自律に向けた困難さを紹介し、切れ目のない支援の大切さを学んだ。

 H・名古屋市から委託を受けている土日祝日専用の電話相談事業

 

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

合 計

受信件数

 

35

 

48

 

32

 

28

 

23

 

54

 

26

 

34

 

19

 

19

 

33

 

28

 

379件

 I 名古屋市こころの健康(夜間・土日)無料相談事業

(1) 目  的:うつ病や精神疾患等を抱える利用者に悩みの解決に向けた支援や情報の提供などを行い、自殺の防止を図る。

(2)実施方法:名古屋市内中心部での面接を行うための電話受付・面接補助を行う。

(3) 処理内容、件数

(4月・5月

は名古屋市にて実施)

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

合 計

電話件数

80

77

63

85

39

46

58

73

75

98

694件

相談予約へ

10

8

6

14

3

8

10

11

5

15

90件

調整できず

9

0

1

2

0

2

0

5

5

5

29件

医療機関を案内

2

2

0

2

1

1

0

2

0

1

11件

〃以外を紹介

34

38

22

39

22

10

20

19

24

27

255件

その他(傾聴等)

25

29

34

28

13

25

28

36

41

50

309件

J・高浜市委託事業

第1回「様々な背景を持つ家族」~教育現場でどう関り、支援するか~

(1)日 時:2019年7月30日(火)13:30~

(2)場 所:いきいき広場ホール

(3)講 師:若杉 逸平氏(一般社団法人ひらけごま代表理事)

(4)対 象:市内幼・保・小・中学校教員 65名

第2回「気になる子どもへのアプローチ~SOSを見逃さないために~」

(1)日 時:2019年11月20日(水)15:30~

(2)場 所:いきいき広場会議室A

(3)講 師:兼田 智彦氏(認定NPO法人CAPNA理事)

(4)対 象: 市内幼・保・小・中学校教員 65名

第3回「学校現場での児童虐待対応」~関係機関との連携~

(1)日 時:2020年1月29日(水)15:30~

(2)場 所:いきいき広場ホール2F

(3) 講 師:岩城 正光氏(弁護士、認定NPO法人CAPNA理事・元名古屋市副市長)

(4) 対 象:市内幼・保・小・中学校教員 45名

 Ⅲ 助成金事業 

A安全委員会方式研修会

第1回東京会場(全日本社会貢献団体機構助成事業

日 時:2019年 9月5日(木) 13時30分~16時50分

        9月6日(金)  9時~16時00分

場 所:コンベンションホールAP品川(9階) J・K会議室

内 容:特別報告:「養護施設等入所児童の性被害・加害の調査結果(厚生労働省)について」 

報告者:大久保真紀氏(朝日新聞編集委員)

    講 義Ⅰ:「児童養護施設等における暴力・性暴力問題の理解と対応」

          講 師:田嶌誠一氏(九州大学名誉教授・安全委員会方式  考案者)

講 義Ⅱ:「社会的養護と愛着~子どもたちを護りはぐくむために~」

        講 師:當眞千賀子氏(九州大学人間環境学研究院教授)

      報 告Ⅰ:「児童相談所からみた安全委員会方式」

              報告者:佐々木大樹氏(愛知県刈谷児童相談センター

児童心理司)

報 告Ⅱ:「安全委員会導入の成果と今後の課題」

              報告者:佐藤信太郎氏(三重県・聖マッテヤ子どもの家

 マネージャー・公認心理師)

グループワーク 

司会、進行:森田雄司氏(千葉県・聖愛乳児園 施設長、

前子山ホーム施設長)

対象者:児童福祉施設職員、児童相談所職員、臨床心理士、社会福祉士、

     児童福祉研究者等                                    参加者:53名

第2回名古屋会場(一般財団法人ペガサス財団助成事業)

日 時: 2020年 2月13日(木) 13時30分~16時50分

         2月14日(金)  9時~16時00分

場 所:日本産業カウンセラー協会会議室

内 容:講 義Ⅰ:「児童養護施設等における暴力・性暴力問題の理解と対応」

          講 師:田嶌誠一氏(九州大学名誉教授・安全委員会方式  考案者)

講 義Ⅱ:「児相の体験から考える措置変更及び暴れる子への対応と

安全委員会方式 」

          講 師: 水鳥川洋子氏(子山ホーム安全委員会委員長・元千葉県中央児童相談所長)

       報 告:「子どもの権利擁護と安全委員会」

               報告者:藤森祐司氏(児童養護施設和光学園 副園長)

ロールプレイ「安全委員会・厳重注意」

               報告者: 戸高 勉氏(児童養護施設照光愛育園 家庭支援専門相談委員)

グループワーク 

司会、進行:佐々木大樹氏(愛知県刈谷児童相談センター

児童心理司)

対象者:児童福祉施設職員、児童相談所職員、臨床心理士、社会福祉士、

     児童福祉研究者等                                 参加者:47名

  Ⅳ その他事業 

市民講座(学習会)

「“娘と性交”父親無罪」ってありですか?

性被害者支援に携わる方々との意見交換会

日 時: 2019年4月23日(日)18:30~16:30

場 所: アレックスビル1階会議室

内 容: 性被害者を支援する活動をされている関係者が一堂に集まり,裁判所や警察,検察,行政機関に理解してもらうために英知を結集するための意見交換会

対 象: 市民・支援関係者等 

参加者: 50名

著者:管理者

2018年度事業報告

A・電話相談事業

1.CAPNAホットライン

登録相談員数:48

実施日時:月曜日~土曜日 10001600(年末年始を除く通年)

場所:CAPNA相談室

主な内容

・年間受信件数: 790

・虐待に関する相談電話は、全体の58%を占めている。

・子ども虐待に至る可能性のある育児不安相談は、全体の約16%である。

・過去の被虐待相談が継続、かつ頻回約5割である。

・稼働相談員数が減少傾向であることが、最大の課題としてある。

2.ピアカンファレンス

実施日時:月に1回 2時間程度(各曜日グループで行う)

場所:CAPNA 404号室

主な内容

・電話相談員事業の提案や検討事項などの意見交換

・電話相談員としての聴き方や対処方法、不安や疑問を相談し合い、今後の活動に活用

・研修会などに参加して得た知識・情報の共有

3.電話相談員必須研修

テーマ:「依存症について」

時:2019127日(日)13001600

所:(株)三晃社ビル7階

師:三和啓二氏(日本臨床心理士会・愛知県臨床心理士会・臨床心理士)

参加者:27名(予備日:11名 レポート3名)

予備日:2018218日(日)10001200

所:CAPNA404号室

4.電話相談員養成講座

(1)募集と応募者

2018年4月1日より「あなたのチカラを子どもたちの未来のために!」をキャッチフレーズに、第14期子ども虐待防止電話相談スタッフの募集を行った。応募者6名で養成講座を実施。途中辞退者1名。

(2)養成講座は以下の日程で、CAPNA404号室で行った。

 

虐待関連講座

電話相談

912

子ども虐待概論

 

926

子ども虐待の実際1

 

1010

 

電話相談概論 ロールプレイ1

1024

電話相談の実際・ロールプレイ2

1114

電話相談の実際・ロールプレイ3

1128

ロールプレイ4・モニター研修の説明

1212

こども虐待の実際2

           12月~1月モニター研修4

 

19

DVと虐待

 

123

虐待を受けて

モニター研修報告

 

第1回レポート「これまでの研修を受けて」

213

 

モニター研修報告・電話相談実習の説明

       2月~3月電話相談実習4

 

227

 

メール相談の実際

39

児童養護施設 南山寮見学

電話相談実習ケースカンファレンス1

     第2回レポート「電話相談実習を終えて」

426

修了式

 

BCAPNAシェルター事業

主な活動

*シェルター支援ネットワーク会議

201937日              於:東横イン名古屋丸の内

            計19

*シェルター支援者会議開催

1月・2

*国際ソロプチミスト名古屋会議 参加       於:イーブル名古屋

6月・10月・2月

5 かけこみ女性センターあいち説明会 参加   於:イーブル名古屋

8月 名古屋市子ども子育て支援会議 出席

9月 名古屋市ドメスティック・バイオレンス対策関係機関連絡協議会 出席

19日 CAPNA電話相談員養成講座 参加

* かけこみ女性センターあいちと名古屋市女性福祉相談員との懇談

                      於:ウィルあいち大会議室

25日 「民間DV被害者保護施設の実情を知る2018」会議 出席

*民間DV被害者保護団体との助成金申請会議      於:CAPNA事務局

 参加団体:CAPNA・かけこみ女性センターあいち・RIN    適宜開催

CAPNA シェルター事業報告

平成30年度 利用数5件(大人5名、子ども3名)

利用日数 延べ103日間

 

受付先

経路

利用者

内容

判断

支援

支援結果

4月

事務局

機関

母、小3女子

DVケース、虐待ケース

該当

利用せず

 

5月

事務局

機関

69歳女性

DVケース

該当

利用

15日間

5月

事務局

機関

母、6年、3年、1年

DVケース

該当

利用せず

使用中

5月

事務局

機関

母32歳、子16歳

虐待ケース

該当

利用せず

使用中

5月

事務局

機関

32歳女性(妊娠6か月位)

虐待ケース

該当

利用せず

使用中

6月

事務局

機関

母、20歳代娘

DVケース

該当

利用せず

 

8月

事務局

機関

26歳女性

DVケース

該当

利用

25日間

8月

事務局

機関

DVケース

該当

利用せず

使用中

9月

事務局

機関

母39歳、子16歳女

 

該当

利用

8日間

10月

事務局

機関

19歳女子 父からの虐待

虐待ケース

該当

利用せず

 

11月

事務局

機関

50歳代女性

DVケース

該当

利用せず

入院

11月

事務局

機関

母のみ(子は施設へ)

DVケース

該当

利用せず

 

11月

事務局

機関

母妊娠中、子ども2名

DVケース

該当

利用せず

 

12月

事務局

機関

母30歳、2歳・1歳女児2名

DVケース

該当

利用

36日間

12月

事務局

機関

母、子

DVケース

該当

利用せず

使用中

2月

事務局

機関

49歳女性

DVケース

該当

利用

19日間

3月

事務局

機関

問合せ

 

 

 

 

3月

事務局

機関

フィリピン女性

DVケース

該当

利用せず

 

3月

事務局

機関

21歳女性、知的・感情障がい

 

非該当

利用せず

 

3月

事務局

機関

80歳 要支援2

DVケース

該当

利用せず

 

3月

事務局

機関

30代 性同一性障がい

虐待ケース

該当

利用

利用中

C・愛知県・名古屋市との協働

各市町・要保護児童地域対策協議会・サポート連絡協議会への出席

愛知県  稲沢市  犬山市  清須市  岡崎市 

豊田市子どもにやさしいまちづくり委員 愛知県児童虐待予防対策委員会

名古屋市 千種区  東区  北区  西区  中村区  中区  昭和区  瑞穂区  熱田区  中川区 港区  南区  守山区  緑区  名東区  天白区

その他連携

・名古屋市子ども子育て支援会議

・愛知県社会福祉審議会

・名古屋市DV防止懇談会

・全国養子縁組団体協議会

・子どもの家庭養育推進官民会議

・シエルター連絡協議会

D・広報・啓発事業

1・会報誌の発行

92号(4月)、第93号(7月)、第94号(10月)、第95号(1月)

2・各種イベントへの参加

・在日米国商工会議所 チャリティウォーカソンへの出展

日 時:2017521日(日)

会 場:愛地球博記念公園(モリコロパーク)

内 容:子ども虐待防止に関する広報活動

・スマイルデーなごやへの参加

日 時:81日(火)

会 場:銀河の広場(オアシス21)

内 容:若者向け自殺対策イベント

3・ホームページ

年数回ホームページを更新し、広く市民へ情報を発信した。

E・講師派遣事業

2018年度は10件の依頼があった

1 ・主 催 : 特定非営利活動法人 ベルフェア

  ・日 時 : 2018612日 10301200

  ・場 所 : デイサービスセンターベル

  ・テーマ : 大人の言葉による暴力について

  ・講 師 : 兼田 智彦

  ・対 象 : 15

2 ・主 催 : 愛知県コロニー はるひ台学園

  ・日 時 : 201875日 17001830

  ・場 所 : はるひ台学園

  ・テーマ : 虐待防止研修

  ・講 師 : 萬屋 育子

  ・対 象 : 20

3 ・主 催 : 一宮保健所健康支援課

  ・日 時 : 2018725日 14001600

  ・場 所 : 稲沢市保健センター

・日 時 : 2018913日 14001600

  ・場 所 : 一宮保健所

  ・テーマ : 事例検討会

  ・講 師 : 萬屋 育子

  ・対 象 : 市町村保健師、保健所保健師 20

4 ・主 催 : 大府市役所

  ・日 時 : 20181013日 12001600

  ・場 所 : 大府市役所 地下多目的ホール

  ・テーマ : 児童虐待防止・講演とシンポジュウム

  ・講 師 : 萬屋 育子

  ・対 象 : 一般  270

5 ・主 催 : 清須市役所

  ・日 時 : 20181015日 10001130

  ・場 所 : 清須市役所

  ・テーマ : 自殺に傾きやすい人の心理と聴き方について

  ・講 師 : 山本 秀樹

  ・対 象 : 清須市在住者、在勤者、過去にゲートキーパー講座を受講した方   40

6 ・主 催 : 公立 陶生病院

  ・日 時 : 2018127日 18001930

  ・場 所 : 陶生病院 第1会議室

  ・テーマ : 性的虐待について

  ・講 師 : 石田 公一

  ・対 象 : 医師、看護師、技師  100

7 ・主 催 : 愛知淑徳大学

  ・日 時 : 20181227日(木)11101240

  ・場 所 : 愛知淑徳大学

  ・テーマ : 児童虐待の現状と虐待防止予防について、また地域ネットワークについて

  ・講 師 : 萬屋 育子

  ・対 象 : 大学2年生  60

8 ・主 催 : 一宮市こども部子育て支援課

  ・日 時 : 2019117日 14301600

  ・場 所 : 尾西生涯学習センター 大ホール

  ・テーマ : 児童虐待対応における地域・関係機関の役割

  ・講 師 : 萬屋 育子

  ・対 象 : 主任児童委員・要対協の各部会員 150

9・主 催 : 春日井市役所

  ・日 時 : 2019226日 10151130

  ・場 所 : 総合保険医療センター 3階 母子保健室

  ・テーマ : 児童虐待について

  ・講 師 : 白石 淑江

  ・対 象 : こんにちは赤ちゃん訪問員 50

10・主 催 : 名古屋市中区役所

  ・日 時 : 201936日 

  ・場 所 : 中区役所

  ・テーマ : 地域における子どもの見守り

  ・講 師 : 兼田 智彦

 ・対 象 : 30

F・メール相談事業

民間ネットワークとの連携事業

CAPNA・せんだいCHAP・子ども虐待防止みやざきの会)

・通年の事業としてスタッフ22名で実施

・年間受信件数 1,091

・メール相談は受信件数が増えていて、電話相談が苦手だったり、かけたい時間に利用できなかったりなどの理由が見受けられる。10代を中心とする若者にとって、メールは日常生活と切り離せないものであり、自分の心のSOSを手軽に発信できるツールでもある。また、ネット社会のコミュニケーションツールとして、海外から寄せられる相談もある。

 委託事業 

G・愛知県・名古屋市との連携強化事業 

愛知県

第1回目

(1)実 日:201888日(水) 10001600

(2)場  所:ウィルあいち 大会議室

(3)参加人員:申込者 176人  当日出席者 168

(4)実施状況:講演とパネルディスカッションの2部構成

・テーマ:「教育現場から見た児童虐待対応・保護者対応について」

 ・講 師:山本秀樹氏(元金城学院中学・高等学校教諭)

 ・内 容:午前 山本秀樹氏より子ども虐待の定義、児童相談所の役割、中学校でのチーム支援の取り組み等 について学んだ。  

      午後 事例提供、パネルディスカッション、まとめ

第2回目

()実施日:20181112日(火)10001600

()所 :安城市民会館 視聴覚室

()参加人員:申込者 150  当日参加者 65

()実施状況:講演とグループワークの2部構成

・テーマ:精神疾患などを抱える保護者と共に暮らす子どもへの支援・対応」

 ・講師:新井康祥氏(精神科医 楓の丘こどもと女性のクリニック 院長)

 ・内容:午前 精神科医の新井康祥氏より支援者にとって必要な基礎的な知識・ポイントを学んだ。

午後 様々な職種で小グループとなり、どのような支援・対応が子どもや家族にとって望ましいかのグループワークを行った。

  

名古屋市

1回目

()実施日:2018524日(水)10001200

()所:イーブルなごや 3階ホール

()対象者:市町村児童福祉・母子保健等担当職員、児童相談所職員、保健所職員、児童福祉施設職員、保育関係者、幼稚園関係者、学校関係者,民生児童委員・主任児童委員等

()申込人数 申込者数204人 当日参加者 189 人

()実施状況 

テーマ:児童福祉法改正~初任者のための学ぶべきポイント~

  師:高橋 直紹氏(弁護士 NPO法人子どもセンターパオ理事)         内 容:子どもの権利擁護と倫理について、子どもの権利の基本的な考え

 方から、児童福祉法の理念、個人情報の取り扱いなど、初めて児

童福祉に携わる方が身につけておくべき知識・技術を講義いただいた。

第2回目

()実施日:2018122日(月)13301600

()所: 名古屋市東文化小劇場

()対象者: 市町村児童福祉・母子保健等担当職員、児童相談所職員、保健所・保健センター職員、児童福祉施設職員、保育関係者、幼稚園関係者、学校関係者、民生児童委員・主任児童委員、児童虐待に関する知識・技術を学ぶことを希望する者等

()申込人数申込数 149 当日参加者数 143  

()実施状況

テーマ: 「特定妊婦への支援~こどもの命が輝く社会に~」

講 師: 坂鏡子氏(2006年~現在NPO法人TOKOTOKO代表 NPO法人子どもセンターパオ理事)

内 容: 長年地域で子育て支援活動されている坂氏を招き、特定妊婦に対して、関係機関の役割や連携について講義していただいた。

H・名古屋市から委託を受けている土日祝日専用の電話相談事業

4

5

6

7

8

9

10

11

12

1

2

3

合 計

受信件数

27

25

25

38

23

38

19

25

19

21

17

35

312(件)

I・高浜市委託事業

 増加する児童虐待への対応強化を図ることを目的として、専門職向けの児童虐待防止研修会・事例研究会を実施した(全3回)。

1回「児童虐待における他機関連携~児童虐待事例の現状や児童福祉法の改正も見据えて~」

1)日 時:2018817日(金)1330

2)場 所:いきいき広場ホール

3)講 師:山田 麻紗子(人間環境大学 教授)

4)対 象:市内幼・保・小・中学校教員 65

2回「多問題家族が抱える10代Aへの影響とその支援(事例検討)」

1)日 時:20181127日(火)1530

2)場 所:いきいき広場会議室A

3)講 師:山田 光治氏(岡崎女子短期大学特任教授、元愛知県知多福祉相談センター長)

4)対 象: 市内幼・保・小・中学校教員 65

3回「事例検討」

1)日 時:2019125日(金)1530

2)場 所:いきいき広場会議室A

(3)講 師:萬屋 育子氏(認定NPO法人CAPNA理事長・元愛知県刈谷児童相談センター長)

(4)対 象:市内幼・保・小・中学校教員 45

 助成金事業 

A安全委員会方式研修会(一般財団法人ペガサス財団助成事業)

日 時:2019221日(木)13301700

        222日(金) 9301600

場 所:ウィンクあいち 1202会議室

内 容:講義1「児童養護施設における暴力・性暴力問題の理解と対応」 

        講師:田嶌誠一氏(九州大学名誉教授・安全委題員会考案者)

    講義「児童相談所は養護施設に何を期待しどのような支援ができるのか~山形県児童相談所のとりくみ~」

        講師:五十嵐哲朗氏(山形県福祉相談センター 副所長)

講義「施設入所児童のアタッチメントについて考える~護り護られ

ることの大切さ~」

        講師:當眞千賀子氏(九州大学教授)

実践報告「暴力はダメ、安全欲求が満たされ成長のエネルギーが生

まれた」

          戸高勉氏(愛知県児童養護施設:照光愛育園)

実践報告「安全委員会導入後の子ども達と職員の変化」

          佐藤信太郎氏(三重県児童養護施設:聖マッテヤ子供の家)

実践報告「安全委員会・厳重注意の実際」(ロールプレイ)

      小笠原寛氏(愛知県児童養護施設:岡崎平和学園

グループワーク 

「施設入所児童の養育で大切にしたいこと」

「研修をどのように理解し、今後にどのように活かしていくか」

        司会:築山高彦氏(岡崎女子短期大学特任教授・元愛知県児童相談センター長)

対象者:児童福祉施設職員、児童相談所職員、臨床心理士、社会福祉士、

     児童福祉研究者等                                     参加者:80

 その他事業 

児童権利擁護セミナー

児童福祉施設等における暴力・性暴力問題の理解と対応

~成長の基盤づくりとしての暴力対応を考える~

日 時: 2018712日(木)10時~16 30

場 所: 東京都助産師会館5階講堂

内 容:「児童養護施設等における暴力・性暴力問題の理解と対応」

田嶌誠一氏 (九州大学名誉教授 (心理臨床))

「社会的養護における安心・安全レベルアップの取組について

五十嵐哲朗氏(山形県福祉相談センター副所長)

「小舎制で子どもの権利擁護に取り組んで ~なぜ安全委員会方式を導入したのか~」

森田雄司氏(千葉県児童養護施設 子山ホーム施設長

「子どもの成長基盤として安心・安全が必要

戸高勉氏(愛知県児童養護施設 照光愛育園 家庭支援専門相談員)

対 象:児童養護施設・乳児院職員、行政関係者、児童相談所職員、児童福祉・児童虐待防止等の団体・機関に従事している者、教職員、研究者、臨床心理士、社会福祉士等

参加者:100名

市民講座 

第1回

ゲートキーパー研修 及び 子どもの自殺予防のための市民講座「2学期をむかえるあなたへ」開催

日 時: 2018826日(日)13時半~16 30

場 所: ウィルあいち大会議室

内 容: ゲートキーパー研修では愛知いのちの電話協会事務局長兼田智彦氏、「2学期をむかえるあなたへ」ではファシリテーターに森山花鈴(南山大学)、シンポジストに粂 和彦(名古屋市立大学)、山本秀樹(CAPNA理事・元教諭)、木全誠二(愛知いのちの電話協会)を招き子ども・若者の自殺が多い夏休み明けの新学期にむけての研修会を開催した。

対 象: 市民・支援関係者等 

参加者:200名

第2回

市民講座「子どもと愛着を深めるための講座」

日 時:2019316日(土)17()

場 所:三晃社ビル

内 容:幼少時に親から適切な保護をうけられず、家族から離れて生活している子どもや里子、養子と深い愛着の絆を作るに「愛着障害」の理解と関わり方を学ぶ。

対 象:養親・里親。里親支援者・子育て支援者・児童相談所職員等

参加者:80

著者:管理者

2017年度事業報告

A・電話相談事業

1.CAPNAホットライン

登録相談員数:53

実施日時:月曜日~土曜日 10001600(年末年始を除く通年)

場所:CAPNA相談室

主な内容

・年間受信件数:990

・虐待に関する相談電話は、全体の48%を占めている。

・子ども虐待に至る可能性のある育児不安相談は、全体の約5.8%である。

・過去の被虐待相談が継続、かつ頻回約8割である。

・稼働相談員数が減少傾向であることが、最大の課題としてある。

2.ピアカンファレンス

実施日時:月に1回 2時間程度(各曜日グループで行う)

場所:CAPNA 404号室

主な内容

・電話相談員事業の提案や検討事項などの意見交換

・電話相談員としての聴き方や対処方法、不安や疑問を相談し合い、今後の活動に活用

・研修会などに参加して得た知識・情報の共有

3.電話相談員必須研修

テーマ:「電話相談の基礎」

時:201824日(日)10001600

所:名古屋市民活動推進センター

師:関口純一氏(精神科医:パティオちたクリニック)

参加者:29名(予備日:5名 レポート3名)

予備日:2018218日(日)10001200

所:CAPNA404号室

4.電話相談員養成講座

(1)募集と応募者

2017年4月1日より「あなたのチカラを子どもたちの未来のために!」をキャッチフレーズに、第13期子ども虐待防止電話相談スタッフの募集を行った。応募者4名で養成講座を実施。途中辞退者2名。

(2)養成講座は以下の日程で、CAPNA404号室で行った。

 

虐待関連講座

電話相談

725

子ども虐待概論

 

81

スマイルデーなごや オアシス21

 

88

 

電話相談概論 ロールプレイ1

822

子ども虐待の実際1:学校

 

912

 

ロールプレイ2

926

子ども虐待の実際2:児童相談所

 

1010

子ども虐待の実際3:児童心理治療施設

 

1024

 

ロールプレイ3・モニター研修の説明

           11月~12月モニター研修5回

 

117

子ども虐待の実際4:養護施設暁学園見学

 

1128

DVと虐待

 

125

子ども虐待の実際:里親訪問

 

1212

子ども虐待の実際:被虐待者

モニター研修報告

1223

ハーレークリスマストイラン

 

 

第1回レポート「これまでの研修を受けて」

116

 

モニター研修報告・電話相談実習の説明

       1月~3月電話相談実習5回

 

26

 

メール相談の実際

220

 

電話相談実習ケースカンファレンス1

313

 

電話相談実習ケースカンファレンス2

     第2回レポート「電話相談実習を終えて」

327

修了式

 

BCAPNAシェルター事業

主な活動

*シェルター支援ネットワーク会議

201838日              於:東横イン名古屋丸の内

豊橋市こども家庭課・豊橋市こども若者総合相談支援センター・東区・西区・西区山田支所・港区南陽支所・南区・守山区志段味支所・緑区・名東区・名古屋厚生愛のホーム・かけこみ女性センターあいち・CAPNAシェルタースタッフ

            計15

*シェルター支援者会議開催

1月・2

*国際ソロプチミスト名古屋会議 参加         於:イーブル名古屋

6月・10月・2月

5/27 かけこみ女性センターあいち説明会 参加   於:イーブル名古屋

8月 名古屋市子ども子育て支援会議 出席

9月 名古屋市ドメスティック・バイオレンス対策関係機関連絡協議会 出席

101415日 長者町えびす祭り 参加

1128日 CAPNA電話相談員養成講座 参加

*3/10 かけこみ女性センターあいちと名古屋市女性福祉相談員との懇談

                           於:YWCA

111日 「民間DV被害者保護施設の実情を知る2017」会議 出席

*民間DV被害者保護団体との助成金申請会議      於:CAPNA事務局

 参加団体:CAPNA・かけこみ女性センターあいち・RIN    適宜開催

CAPNA シェルター事業報告

平成29年度 利用数 5件(大人5名、子ども5名)

利用日数 延べ 125日間

受付先

経路

利用者

内容

判断

支援

支援結果

4月

事務局

機関

母、10歳女

DVケース

該当

利用

4日間

4

事務局

機関

母(17歳)、子(児童相談所保護)

DVケース

該当

利用せず

 

4

事務局

機関

母、17歳男、16歳男(障害者)

DVケース

該当

利用

12日間

6月

事務局

機関

母、3歳女、1歳男(ダウン症)

DVケース

該当

利用せず

6

事務局

機関

48歳女性

ストーカー被害

該当

利用

6日間

6

事務局

機関

母のみ(子は児童相談所)

DVケース

該当

利用せず

他施設へ

9

事務局

機関

19歳女性

父親からの性虐待

該当

他施設へ

61日間

1

事務局

機関

44歳女性

兄からの被害

該当

利用

2日間

2月

事務局

機関

母・高校生男子他

DVケース

該当

利用せず

C・愛知県・名古屋市との協働

各市町・要保護児童地域対策協議会・サポート連絡協議会への出席

愛知県  稲沢市  犬山市  清須市  岡崎市 

豊田市子どもにやさしいまちづくり委員 愛知県児童虐待予防対策委員会

名古屋市 千種区  東区  北区  西区  中村区  中区  昭和区  瑞穂区  熱田区  中川区 港区  南区  守山区  緑区  名東区  天白区

その他連携

・名古屋市子ども子育て支援会議

・愛知県社会福祉審議会

・名古屋市DV防止懇談会

・全国養子縁組団体協議会

・子どもの家庭養育推進官民会議

・シエルター連絡協議会

D・広報・啓発事業

1・会報誌の発行

88号(4/10)、第89号(7/10)、第90号(10/10)、第81号(1/10

2・各種イベントへの参加

・在日米国商工会議所 チャリティウォーカソンへの出展

日 時:2017521日(日)

会 場:愛地球博記念公園(モリコロパーク)

内 容:子ども虐待防止に関する広報活動

・スマイルデーなごやへの参加

日 時:81日(火)

会 場:銀河の広場(オアシス21)

内 容:若者向け自殺対策イベント

・第17回 長者町ゑびす祭りへの参加

日 時:20161014日(土)・15日(日)

会 場:名古屋市中区錦・長者町

内 容:子ども向けワークショップ及び啓発活動・募金活動

3・ホームページ

年数回ホームページを更新し、広く市民へ情報を発信した。

E・講師派遣事業

  1. 2017年度は9件の依頼があった

1 ・主 催 : 江南保健所

  ・日 時 : 2017720日 14001600

  ・場 所 : 江南保健所 会議室

  ・テーマ : メンタルヘルスに問題のある母子への支援について

         ~虐待予防の視点に立って~

  ・講 師 : 萬屋 育子

  ・対 象 : 管内市町母子保健担当課・子育て支援担当課及び虐待対応担当課職員、一宮児童相談センター職員、江南厚生病院ソーシャルワーカー、江南保健所健康支援課職員 30

2 ・主 催 : 常滑市役所

  ・日 時 : 2017922日 14001600

  ・場 所 : 常滑市役所 大会議室

  ・テーマ : 児童を取り巻く現状と課題について

  ・講 師 : 兼田 智彦

  ・対 象 : 常滑市民生委員・児童委員・主任児童委員 92

3 ・主 催 : 津島市役所

  ・日 時 : 20171026日 15001630

  ・場 所 : 津島市立図書館 大会議室

  ・テーマ : 虐待者・被虐待者の心理、周囲ができる支援について

  ・講 師 : 萬屋 育子

  ・対 象 : 保育士・保健師・小中学校教諭・民生委員等 60

 4 ・主 催 : 名古屋市中川生涯学習センター

  ・日 時 : 2017119日 10001200

  ・場 所 : 中川生涯学習センター視聴覚室

  ・テーマ : 虐待を受けている子どもや家族の思いに寄り添うこととは

  ・講 師 : 萬屋 育子

  ・対 象 : 一般 30

5 ・主 催 : 名古屋市港区区民福祉部民生子ども課

  ・日 時 : 20171111日 10001130

  ・場 所 : 名古屋市港区文化小劇場

  ・テーマ : 児童虐待の現状・予防のために地域でできること

  ・講 師 : 萬屋 育子

  ・対 象 : 一般・区政協力員・民生委員・児童委員・子ども会関係者 350

6 ・主 催 : 豊田市立堤小学校

  ・日 時 : 20171120日 9451030

  ・場 所 : 豊田市立堤小学校

  ・テーマ : いじめ対応講演会

~やめようよ!きずつくことばと知らん顔~

  ・講 師 : 兼田 智彦

  ・対 象 : 小学1年生・2年生 264

7 ・主 催 : 岐阜県健康福祉部子ども・女性局 子ども家庭課

  ・日 時 : 2018218日 13001630

  ・場 所 : 大垣市情報工房 5階スインクホール

  ・テーマ : 「すべての赤ちゃん・子どもにあたたかい家庭・家族を」

         ~今こそ里親、ファミリーホーム、養子縁組の出番です~

  ・講 師 : 萬屋 育子

  ・対 象 : 岐阜県登録里親・里親登録希望者・子ども相談センター、児童養護施設、児童家庭支援センター、市町村関係職員等              100

8 ・主 催 : 三重県障がい者総合相談支援センターそういん

  ・日 時 : 201827日 13301530

  ・場 所 : 三重県いなべ市いなべコミュニティープラザ

  ・テーマ : 障害者虐待について

  ・講 師 : 兼田 智彦

  ・対 象 : 福祉・医療・保健・行政等障害者福祉従事者 100

 9 ・主 催 : 尾張旭市子育て支援室

  ・日 時 : 201836日(火)10001200

  ・場 所 : 尾張旭市保健福祉センター シアタールーム

  ・テーマ : 乳児家庭訪問の基礎的知識・事業の意義について

  ・講 師 : 松岡 典子

  ・対 象 : 乳児家庭全戸訪問事業・養育支援訪問事業訪問員 33

SBS予防プログラム(依頼があれば随時開催)

F・メール相談事業

民間ネットワークとの連携事業

メール相談事業

・通年の事業としてスタッフ20名で実施

・年間受信件数 1,270

・メール相談は受信件数が増えていて、電話相談が苦手だったり、かけたい時間に利用できなかったりなどの理由が見受けられる。10代を中心とする若者にとって、メールは日常生活と切り離せないものであり、自分の心のSOSを手軽に発信できるツールでもある。また、ネット社会のコミュニケーションツールとして、海外から寄せられる相談も多い。

 委託事業 

G・愛知県・名古屋市との連携強化事業 

愛知県

第1回目

(1)実 日:平成29年7月26日(水)10:00-16:00

(2)場  所:江南市民文化会館

(3)参加人員:申込者150人  当日出席者 142

(4)実施状況:講演とパネルディスカッションの2部構成

 ・テーマ:「困難を抱える保護者と児童の対応について」

 ・講 師:山野 和久氏

(和歌山県臨床心理士会会長 和歌山心療オフィス所長 教員)

 ・パネルディスカッション

・パネリスト:山内 恵美子氏

(豊田加茂児童・障害者相談センター児童福祉司)

・スーパーバイザー:山野 和久氏

・コーディネーター:萬屋 育子(認定NPO法人CAPNA理事長)

 ・内 容:①困難を抱える保護者、子どもの背景として発達障害や愛着障害、過去のトラウマなどを支援者は常に意識しておく必要があること、支援する際に必要なアプローチ方法や当事者が陥りやすい状況や状態回避についてエクササイズを取り入れたストレス軽減法などを学んだ。

      ②豊田加茂児童・障害者相談センター児童福祉司 山内 恵美子氏より3件の事例報告があった。

各事例を多面的な角度で分析し、コーディネーターより分かりやすく解説・アドバイスいただいた。質疑応答を通じ、参加者も学びを深めることができた。

      

第2回目

()日 時 :2017年11月30日(火)10:30-16:00

()所 :刈谷市中央生涯学習センター 501号室

()参加人員:申込者76人  当日参加者66

()実施状況:午前講演「妊娠相談の多機関連携~相談・介入・支援~」

・内 容:①午前:講演

     講師:田尻 由貴子氏(一般社団法人スタディライフ特別顧問 前聖粒会熊本慈恵病院看護部長)

      熊本慈恵病院の「こうのとりのゆりかご」に預けられた子どもの状況、その背景、援助に関する課題を話された。全国にあるSOS相談窓口の実態について、具体例を含めどう連携したかなど、多機関連携について学んだ。同時に、支援者としてどのような関りが利用者にとって有益なのか、言葉がけなどのアプローチ方法など、児童福祉・母子保健分野について理解を深めた。

      ②午後:グループワーク

特定妊婦の家庭訪問また家庭訪問支援員養成、予期しない妊娠SOS相談などの事例を基に、保健師・助産師・看護師の豊富な経験を持った講師から、各グループでどのような対応が支援者として必要かを学んだ。特定妊婦に関する基礎知識を専門的な部分から学び、支援者が関係機関と連携をする際に必要なスキルを身につけることで発見から介入、支援へと有機的な連携が期待できることを学んだ。

名古屋市

1回目

()実施日:2017524日(水)13301630

()所:イーブルなごや 3階ホール

()対象者:市町村児童福祉・母子保健等担当職員、児童相談所職員、保健所職員、児童福祉施設職員、保育関係者、幼稚園関係者、学校関係者,民生児童委員・主任児童委員等

()申込人数 申込者数352名 当日参加者340

()実施状況 

第一部:児童福祉法改正~初任者のための学ぶべきポイント~

講師:渡邉 佐知子氏 (名古屋市中央児童相談所 所長)           第二部:気になる親子の課題~どう関わりどのように支援するか~

講 師:榊原 明美氏臨床心理士・社団法人ATTAJapan代表理事、         株式会社ライフデザイン総合研究所代表取締役)

内 容:第一部では改正された児童福祉法について初任者が知っておくべき部分について、新旧の比較をしながら学んだ。第二部はアイスブレーキングから始まり、気になる親子には具体的にはどのような接し方が効果的なのかを、実際に体験しながら学びを深めた。

2

()実施日:2018119日(月)14001630

()所:イーブルなごや 3階ホール

()対象者:市町村児童福祉・母子保健等担当者・児童相談所職員・児童福祉施設職員・保健所職員・保育関係者・幼稚園関係者・学校関係者等

()申込人数申込数178名 当日参加者数165名 

()実施状況

テーマ:「児童虐待防止のための市町村ネットワークとソーシャルワーク」

講 師:山野 則子氏(大阪府立大学地域保健学域教育福祉学類 教授)

内 容:子ども貧困や子ども虐待について、長年現場で活動されている山野氏を招き、子育て支援のポイントや包括支援についての今後の展開、多職種協働など、事例も含めて講義していただいた。支援者にとって必要な支援や、家庭へのアプローチなど海外の成功事例なども交え、学びを深めた。

H・名古屋市から委託を受けている土日祝日専用の電話相談事業

4

5

6

7

8

9

10

11

12

1

2

3

合 計

受信件数

12

23

17

20

20

31

25

28

19

24

21

31

271(件)

I・高浜市委託事業

 増加する児童虐待への対応強化を図ることを目的として、専門職向けの児童虐待防止研修会・事例研究会を実施した(全4回)。

1回「児童虐待防止のポイント~虐待の兆候把握とその対応~」

1)日 時:2017728日(金)1330

2)場 所:いきいき広場ホール

3)講 師:田中 清美氏(愛知教育大学特任教授・前一宮児相センター長)

4)対 象:市内幼・保・小・中学校教員 65

2回「児童虐待の実際と介入~学校・児相・福祉事務所の連携の在り方~」

1)日 時:20171117日(金)1530

2)場 所:いきいき広場会議室A

3)講 師:高橋 直紹氏(弁護士・こどもセンターパオ事務局長)

4)対 象:市内幼・保・小・中学校教員 45

3回「子どもの虐待を考える~虐待防止のためのケース検討①(幼稚園)~」

1)日 時:2018117日(金)1530

2)場 所:いきいき広場会議室A

(3)講 師:萬屋 育子氏(認定NPO法人CAPNA理事長・こどもセンターパオ理事・元刈谷児相センター長)

4)対 象:市内幼・保・小・中学校教員 45

4回「子どもの虐待を考える~虐待防止のためのケース検討②中学生~」

1)日 時:2017216日(火)1530

2)場 所:いきいき広場会議室A

3)講 師:山田 麻紗子氏(日本福祉大学福祉社会開発研究所客員研究員)

4)対 象:市内幼・保・小・中学校養護教諭・保健師 45

 助成金事業 

A.安全委員会方式研修会(一般財団法人ペガサス財団助成事業)

日 時:2018222日(木)13301720

        223日(金) 9101600

場 所:名古屋市中小企業振興会館 第3会議室

一日目:基調講演「児童養護施設における暴力問題の解決に向けて」

    講  師 田嶌 誠一氏(九州大学名誉教授)

    講  義「児童相談所から見た施設内暴力・性暴力・虐待

         ~安全委員会方式導入のとりくみ~」

    講  師 築山 高彦氏(岡崎女子短期大学特任教授)

二日目:実践報告①「安全委員会方式の現状・課題および導入後の効果」

         大畑和子氏(札幌・羊ケ丘学園)

        ②「児童相談所における施設入所児支援」

         浅野 毅氏(愛知県中央児童・障害者相談センター)

    ロールプレイ 助言者・佐々木大樹氏(愛知県刈谷児童相談センター)

       「聞き取りの実際」中屋浩二氏(豊田市・梅ヶ丘学園)

       「複数対応の実際」戸高 勉氏(一宮氏・照光愛育園)

       「厳重注意の実際」小笠原寛氏(岡崎市・平和学園)

    グループワーク・まとめ

対象者:児童福祉施設職員、児童相談所職員、臨床心理士、

社会福祉士、児童福祉研究者等                                                             

参加者:71名(児童養護施設職員42名、児童相談所職員19名、

行政職員1名、研究者4名、その他5名)

B.家庭養育推進事業赤ちゃん縁組実践研修会(公益財団法人 日本財団)

【東京会場】

日 時: 20171217日(日)1230-1600

          1218日(月) 900-1600

場 所 :日本財団ビル2階大会議室 (東京都港区赤坂1丁目22号)

一日目:特別養子縁組制定30周年の集い

・講演「日本財団による特別養子縁組推進の取り組み」

講師:高橋 恵里子氏(日本財団福祉特別事業チームリーダー)

・養子縁組家庭への調査結果、故・菊田昇医師夫人へのインタビュー

・特別養子縁組体験報告

助言者:岡田 卓子氏(特定非営利活動法人Babyポケット代表)

・特別講演『日本にも必要な赤ちゃんの安全保護法制~「こうのとりのゆりかご」10年の経験から~』

講師:蓮田 太二氏(医療法人聖粒会慈恵病院理事長・産婦人科医)

・講演:児童福祉法改正と新ビジョンについて

講師:上鹿渡 和宏氏(長野大学教授)

   ・塩崎恭久氏(前厚生労働大臣)からのメッセージ代読・塩崎氏のエピソード紹介

     紹介者:西田 陽光氏(一般社団法人次世代社会研究機構代表理事)

二日目:赤ちゃん縁組実践研修会

・講義:行政機関の取組紹介

     講師:柴田 千香氏(愛知県西三河児童・障害者相談センター里親委託推進員)

・講義:民間団体の取組紹介

    講師:ロング 朋子氏(一般社団法人ベアホープ)

・実践発表:千葉県の実践報告

     講師:児玉 亮氏(千葉県中央児童相談所措置課長)

・対象者:児童相談所職員、里親支援専門相談員、里親支援機関職員、里親委託等推進委員会、要保護児童対策地域協議会等の関係者で守秘義務保持する者

・参加者数:40

【名古屋会場】

日  時:2018128日(日)1300-1600

                129日(月)9:00-16:30

会  場:KKRホテル名古屋 福寿の間

一日目:講演「日本財団による特別養子縁組推進の取り組み」

講師:高橋 恵里子氏(日本財団福祉特別事業チームリーダー)

・養子縁組家庭への調査結果、故・菊田昇医師夫人へのインタビュー

    講演:特別養子縁組、今後の展望 

       「母と子の命を守りたい~こうのとりのゆりかごへの想い~」

    講師:永原 郁子氏(助産師、マナ助産院院長)

   ・体験報告会

   ・対話:ドキュメンタリー「マザーズ」にみる生みの親と育ての親

    安川 克己氏(中京テレビ報道局ドキュメント班チーフディレクター)

    白井 千晶氏(静岡大学人文社会学部教授)

二日目:講義:行政機関の取組紹介

    講師:柴田 千香氏(愛知県西三河児童・障害者相談センター      愛知県里親委託推進員)

・講義:民間団体の取組紹介

    講師:ロング 朋子氏(一般社団法人ベアホープ)

      ・実践発表:広島県の実践報告

    講師:川上 誠司氏(広島県東部こども家庭センター)

参加対象者:児童相談所職員、里親支援専門相談員、里親支援機関職員、里親委託等推進委員会、要保護児童対策地域協議会等の関係者で守秘義務を保持する者

参加者数:25

 その他事業 

  1. TRUEカラーズ入門講座

日 時:201786日(日)13001700

会 場:AREXビル 会議室

対象者:CAPNA会員・CAPNA電話相談員

講 師:小久保 裕美氏(TCJ認定ファシリテーター)

参加者数:16

著者:管理者

2016年度 事業報告

2016年度 事業報告

Ⅰ 子どもの虐待防止に関する事業

A・電話相談事業

1.CAPNAホットライン

登録相談員数:63名
実施日時:月曜日~土曜日 10:00~16:00(年末年始を除く通年)
場所:CAPNA相談室

主な内容
・年間受信件数:1,015件
・虐待に関する相談電話は、全体の49%を占めている。
・子ども虐待に至る可能性のある育児不安相談は、全体の12%である。
・過去の被虐待相談が継続、かつ頻回となる傾向があり30%を超えた。
・稼働相談員数が減少傾向であることが、課題としてある。

2.電話相談スタッフ全体会

実施せず

3.ピアカンファレンス

実施日時:月に1回 2時間程度(各曜日グループで行う)
場所:CAPNA 404号室

主な内容
・電話相談員事業の提案や検討事項などの意見交換
・電話相談員としての聴き方や対処方法、不安や疑問を相談し合い、今後の活動に活用
・研修会などに参加して得た知識・情報の共有

4.相談員研修会

・ケースカンファレンス
『40代女性頻回利用者について』
実施日時:2016年7月31日(日)13:30~15:30
場所:東横INN丸の内 会議室
講師:高橋蔵人(臨床心理士)
参加人数:16名

・電話相談スタッフ研修会
『DVの現状と20年の歩み』
実施日時:2016年10月2日(土)13:30~15:30
場所:アレックスビル1階会議室
講師:かけこみ女性センターあいち 相談スタッフ亀井かなさん
参加人数:15名

5.施設見学

実施日時:2016年11月25日(金) 13:00~15:00
場所:あいち発達障害者支援センター(愛知県コロニ―内)
参加人数:10名

6.虐待防止推進月間 CAPNAホットライン強化週間

実施日時:2016年11月2日(月)~7日(土)10:00~16:00
場所:CAPNA電話相談室
参加人数:17名
受信件数:20件

7.電話相談員必須研修

テーマ:「困難な相談の聴き方」
日時:2017年2月5日(日)13:00~16:45
場所:ウィルあいち
講師:定森恭司氏(臨床心理士・心理相談室「こころ」室長)
参加者:38名(予備日:5名 レポート6名)
予備日:2017年2月11(祝)13:00~16:00
場所:CAPNA404号室

8.リーダー会

実施日時:4/5(日), 5/10(日), 6/7(日),  7/5(日), 9/4(日), 10/2(日), 11/6(日), 1/8(日), 2/12(日), 3/12(日)
場所:CAPNA 404号室
主な内容
・電話相談事業運営に関する話し合い
・各曜日グループからの提案や要望を検討し集約
・社会資源の整備や更新、相談室の整備

9.電話相談員養成講座

(1)募集と応募者
2016年6月中旬より「あなたのチカラを子どもたちの未来のために!」をキャッチフレーズで、第13期子ども虐待防止電話相談スタッフの募集を行った。結果応募者は0人で、開講を見送った。

B・CAPNAシェルター事業(在日米国商工会議所助成事業)

主な活動

*シェルター支援ネットワーク委員会開催

2017年2月23日     於:東横イン名古屋丸の内
愛知県女性相談センター知多駐在室、名古屋市総務局男女平等参画推進室、東区・西区・北区・緑区・南区・瑞穂区・中川区・守山区志段味支所・緑区徳重支所女性福祉相談員、東区児童虐待防止推進員、かけこみ女性センターあいち、NPO法人ささしまサポートセンター、CAPNAシェルタースタッフ 計18名

*シェルター支援者会議開催

1/15  2/29

*国際ソロプチミスト名古屋会議に参加

於:イーブル名古屋
6/25  10/22  2/25

*4/16 かけこみ女性センターあいち説明会に参加(塚崎)イーブル名古屋
*5/27 かけこみ女性センターあいち説明会に参加イーブル名古屋
*6/17 「民間DV被害者保護施設の実情をしる2016」会議に出席
*8/9 名古屋市子ども子育て支援会議に出席(塚崎)
*8/25 CAPNA電話相談員養成講座に参加
*9/4  名古屋市ドメスティック・バイオレンス対策関係機関連絡協議会に出席(塚崎)
*11/14・15 えびす祭りに参加
*3/10 かけこみ女性センターあいちと名古屋市女性福祉相談員との懇談

於:YWCA

*民間DV被害者保護団体との助成金申請会議

於:CAPNA事務局
参加団体:CAPNA・かけこみ女性センターあいち・RIN    適宜開催

CAPNA シェルター事業報告

平成28年度 利用数 4件(大人4名、子ども5名)利用日数 延べ 113日間

受付先 経路 利用者 内容 判断 支援 支援結果
4月 事務局 機関 母、18歳男・16歳男・9歳男 DVケース 該当 利用せず 27日間
5月 事務局 機関 29歳女性 精神疾患あり DVケース 該当 利用せず 使用中
5月 事務局 機関 18歳女性(妊娠2カ月) DVケース 該当 利用せず 使用中
6月 事務局 機関 57歳女性 DVケース 該当 利用 22日間
7月 事務局 機関 30歳代母と子 DVケース 該当 利用せず 使用中
8月 事務局 機関 母、15歳男・7歳男(17歳女入院) DVケース、虐待 該当 利用 17日間
10月 事務局 機関 母、20歳女・9歳男 ストーカー被害 該当 他施設へ
10月 事務局 機関 24歳女性 DVケース 該当 利用 47日間
12月 事務局 機関 母、子(愛護手帳) DVケース、ネグレクト 該当 利用せず 使用中
12月 事務局 機関 母、子 DVケース 該当 利用せず 使用中
12月 事務局 機関 母、子 DVケース 該当 利用せず
1月 事務局 機関 母のみ DVケース、虐待 該当 利用せず
2月 事務局 機関 40歳代女性(恋人からのDV) DVケース 該当 利用せず
2月 事務局 機関 問合せ
3月 事務局 機関 30歳代母と子2人 DVケース、虐待 該当 利用せず

C・愛知県・名古屋市との協働

各市町・要保護児童地域対策協議会・サポート連絡協議会への出席

愛知県  稲沢市  犬山市  清須市  岡崎市
豊田市子どもにやさしいまちづくり委員 愛知県児童虐待予防対策委員会
名古屋市 千種区  東区  北区  西区  中村区  中区  昭和区
瑞穂区  熱田区  中川区 港区  南区  守山区  緑区  名東区
天白区
その他連携
・名古屋市子ども子育て支援会議
・愛知県社会福祉審議会
・名古屋市DV防止懇談会
・全国養子縁組団体協議会
・子どもの家庭養育推進官民会議
・シエルター連絡協議会

D・広報・啓発事業

1・市民講座の開催(共同募金会助成事業)

①「赤ちゃん縁組」についての周知として「赤ちゃん縁組~家族のかたちを考える~」を開催した。
日 時:2016年11月19日(土)13:00~15:00
会 場:イーブルなごや 3Fホール
講 師:岡田卓子氏(NPO法人Baby ぽけっと代表)
安川克巳氏(中京テレビ報道局)
西畑宏子氏(福井県里親会会長)
矢満田篤二氏(社会福祉士)
参加者:60名

②CAPNA創立20周年記念チャリティ企画として、マッケンジー・ソープ絵画展を開催することに伴い、読み書き障がい(ディスレクシア)についての理解を深めることを目的に、講演会とシンポジウムを開催した。
日 時:2016年10月15日(土)13:30~16:00
会 場:電気文化会館イベントホール
講 師:藤堂栄子氏(NPO法人EDGE代表)
吉田優英氏(ディスレクシア協会名古屋・NPO法人子ども支援室カシオペア副室長
シンポジスト:藤堂栄子氏(NPO法人EDGE代表)
神山 忠氏(岐阜市立岐阜特別支援学校 教諭)
中久木俊之氏(NPO法人子ども支援室カシオペア)
本庶 暁氏(大学生)
コーディネーター:岩城正光氏(弁護士)
参加者:80名

2 会報誌の発行

第84号(5/10)、第85号(8/10)、第86号(10/10)、第87号(1/10)

3 各種イベントへの参加

・在日米国商工会議所 チャリティウォーカソンへの出展

日 時:2016年5月22日(日)
会 場:愛地球博記念公園(モリコロパーク)
内 容:子ども虐待防止に関する広報活動及び募金活動

・スマイルデーなごやへの参加

日 時:9月19日(月・祝)
会 場:銀河の広場(オアシス21)
内 容:若者向け自殺対策イベント

・第16回 長者町ゑびす祭りへの参加

日時:2016年10月22日(土)・23日(日)
会場:名古屋市中区錦・長者町
内容:子ども向けワークショップ及び啓発活動・募金活動

・第14回 長者町ゑびす祭りへの参加

日時:11月8日(土)・9日(日)
会場:名古屋市中区錦・長者町
内容:子ども向けワークショップ及び啓発活動・募金活動

4・ホームページ

年数回ホームページを更新し、広く市民へ情報を発信した。

E・講師派遣事業

① 2016年度は9件の依頼があった
1 ・主 催 : 日本赤十字豊田看護大学いとすぎ祭実行委員会
・日 時 : 2016年5月21日 11:30~13:00
・場 所 : 日本赤十字豊田看護大学学内講堂
・テーマ : 特別養子縁組の現状とアタッチメント形成の重要性br />
・講 師 : 萬屋 育子
・対 象 : 本学学生及び職員、いとすぎ祭来場者、県内児童相談所保健所、病院等
2 ・主 催 : 豊橋市こども未来部こども家庭課
・日 時 : 2016年8月19日 10:30~12:00
・場 所 : 豊橋市役所講堂
・テーマ : 児童相談所と一時保護を考える
・講 師 : 岩城 正光
・対 象 : 要対協関係機関職員 100名
3 ・主 催 : 千種区役所区民福祉部民生子ども課
・日 時 : 2016年10月25日 14:30~16:30
・場 所 : 千種区役所講堂
・テーマ : 子育て支援・虐待予防に関すること
・講 師 : 坂 鏡子
・対 象 : 民生児童委員連盟千種区支部主任児童委員、千種区保育連絡会会員、中央児童相談所、千種保健所、民生子ども課の各関係職員 70名
4 ・主 催 : 半田市民生委員協議会 母子児童福祉部会事務局
・日 時 : 2016年11月9日 10:00~11:30
・場 所 : 半田市役所会議室
・テーマ : 児童虐待防止で地域ができること
・講 師 : 兼田 智彦
・対 象 : 民生委員、児童委員 42名
5 ・主 催 : 豊川市要保護児童対策地域協議会
・日 時 : 2016年11月15日 13:30~15:00
・場 所 : 豊川市勤労福祉会館 大研修ホール
・テーマ : 児童虐待予防のために関係機関ができること
・講 師 : 岩城 正光
・対 象 : 豊川市要保護児童対策地域協議会構成員及び構成員が所属する機関の職員等 100名
6 ・主 催 : 公立陶生病院
・日 時 : 2016年12月8日 17:30~19:00
・場 所 : 公立陶生病院 第一会議室
・テーマ : 児童虐待予防における医療関係者の役割
・講 師 : 岩城 正光
・対 象 : 医療関係者
7 ・主 催 : 社会福祉法人立正学園
・日 時 : 2016年12月13日 14:00~17:00
・場 所 : 名古屋市中央児童相談所
・テーマ : 新生児委託、里親支援について
・講 師 : 矢満田 篤二  萬屋 育子
・対 象 : 兵庫県里親支援専門相談員、兵庫県里親会連合会理事、兵庫県乳児院連盟会長 10名
8 ・主 催 : 碧南市役所こども課
・日 時 : 2017年1月12日 13:30~15:30
・場 所 : 碧南市役所
・テーマ : 児童虐待防止対策の現状と課題について
・講 師 : 萬屋 育子
・対 象 : 教育機関関係者、民生委員等 130名
9 ・主 催 : 扶桑町役場福祉児童課
・日 時 : 2017年1月27日(金)10:00~12:00
・場 所 : 扶桑町役場
・テーマ : 児童虐待防止としてのメール相談について
・講 師 : 兼田 智彦
・対 象 : 要保護児童対策地域協議会代表者 20名

SBS予防プログラム(休止中)

F・メール相談事業

SBS民間ネットワークとの連携事業
メール相談事業

・通年の事業としてスタッフ11名で実施
・年間受信件数 1,273件
・メール相談は受信件数が増えていて、電話相談が苦手だったり、かけたい時間に利用できなかったりなどの理由が見受けられる。10代を中心とする若者にとって、メールは日常生活と切り離せないものであり、自分の心のSOSを手軽に発信できるツールでもある。また、ネット社会のコミュニケーションツールとして、海外から寄せられる相談も多い。

Ⅱ 委託事業

G・愛知県・名古屋市との連携強化事業

愛知県

1 第1回目

(1)実 施 日:平成28年8月25日(木)
(2)場  所:中区役所ホール
(3)参加人員:申込者324人  当日出席者 231人
(4)実施状況 講演とパネルディスカッションの2部構成
・テーマ:
講演「精神疾患・パーソナリティ障害を抱える保護者対応について」
・講 師:平尾 文雄氏
(一般社団法人 信貴山病院分院 上野病院 院長)
パネルディスカッション
(パネリスト)
・山本 悠二 (愛知県中央児童・障害者相談センター児童福祉司 )
・近藤 有紀子(豊明市役所健康福祉部児童福祉課 課長補佐)
(コーディネーター)
・萬屋 育子(NPO法人CAPNA理事長)
・平尾 文雄
・内 容:①児童虐待の対応を行っていくうえで欠かすことのできない精神疾患や精神障害を抱えた保護者の対応事例を通じ、精神疾患や精神障害の基礎知識及び地域の関係機関が連携して取り組む重要性を学び、特性を活かしたうえで連携・対応する具体的なスキルを学んだ。
②パネルディスカッション形式で愛知県中央児童・相談センター、豊明市役所健康福祉部児童家庭課で実際にあった連携の事例について話していただいた。
現場での対応や各関係機関の役割など、図などを用いて分かりやすく解説いただき、コーディネーターよりコメントいただいた。

2 第2回目

①日 時 : 2016年11月8日(火)10:00-16:00
②場所 : 刈谷市中央生涯学習センター 401・402
③参加人員:申込者80人  当日参加者70人
④実施状況:午前講義「予期しない妊娠相談」
・テーマ:
~未受診・飛び込み出産、支援者としてなにができるか~
・内 容:①午 前 講 義
「切れ目のない支援~未受診・飛び込み出産、支援者としてなにができるか~」として、相談をいかに支援に繋げるかを具体的な事例を取り入れながら、関係機関の連携について学んだ。同時に支援者としてどのような関わりが利用者にとって有益なのか、言葉がけなどのアプローチ方法などの理解も深めた。
②午 後 グループワーク
助産師として豊富な経験をもち、特定妊婦の家庭訪問また家庭訪問支援員養成、予期に内妊娠SOS相談などの事例を基に、各グループでどのような対応が支援者として必要かを学んだ。特定妊婦に関する基礎知識を専門的な部分から学び、支援者が関係機関と連携をする際に必要なスキルを身につけることで発見から介入、支援へと有機的な連携が期待できたと思う。

名古屋

  1. 第1回目
    1. 実施日:2016年5月24日(金)14:00~16:00
    2. 場所:イーブルなごや
    3. 対象者:市町村児童福祉・母子保健等担当職員、児童相談所職員、保健所職員、児童福祉施設職員、保育関係者、幼稚園関係者、学校関係者,主任児童委員等
    4. 申込人数 申込者数295名 当日参加者261名

テーマ:「児童虐待とは」~気になる親子への対応~
講 師: 築山高彦 (岡崎女子短期大学幼児教育学科特任教授)
内 容:児童虐待の基礎について学ぶとともに、「虐待としつけ」、「児童虐待の防止等に関する法律」も併せて学んだ。児童虐待を発見し保護した後の児のケア、家族関係の再構築(再統合)についても事例をあげ講義をいただいた。
相談力のない親に対して、どのような支援が親にとって、また子どもにとって有効かを具体的な取り組みの紹介などをあげ、学びを深めた。
(2)第2回目

  1. 実施日:2017年1月 23日(月)14:00~16:00
  2. 場所:イーブルなごや
  3. 対象者:市町村児童福祉・母子保健等担当者・児童相談所職員・児童福祉施設職員・保健所職員・保育関係者・幼稚園関係者・学校関係者等
  4. 申込人数申込数191名 当日参加者数179名
  5. 実施状況

テーマ: 「子どもを取り巻く現代の家庭環境について
~虐待防止のためにできること~」
シンポジスト:犬飼 敦雄  (弁護士)
杉山 春  (作家)
今津 孝次郎(名古屋大学名誉教授・教育学博士)
コーディネーター:萬屋 育子(NPO法人CAPNA理事長)
内 容  いじめ・虐待・貧困の各分野で活躍しているシンポジストをお招きした。
家族の形態の変化、人間関係の貧困、経済的な問題はどれも複雑に絡み合って根が深い問題が間接的・直接的にも虐待に結びついていること、地域で早期介入・支援ができるようにするためには何ができるかを共有した。法改正についての解説や、関係機関との連携の必要性を事例を交えてお話いただき学びを深めた。

H・名古屋市から委託を受けている土日祝日専用の電話相談事業

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合 計
受信件数 5 15 14 16 18 20 17 18 14 11 15 14 177(件)

名古屋市中区委託事業
子育て支援者向け講座実施業務委託(1回)
(1)「虐待から子どもを守る」
1)日 時:2016年11月17日(木)13:15~15:30
2)場 所:中区役所 6階 大会議室
3)講 師:兼田 智彦
4)対 象:主任児童委 民生児童委員 20名
I・高浜市委託事業
増加する児童虐待への対応強化を図ることを目的として、専門職向けの児童虐待防止研修会を実施した(全6回)。
第1回「児童虐待の実際~多機関連携の必要性~」
(1)日 時:2016年7月29日(金)13:30~
(2)場 所:高浜市女性文化センター会議室A・B・D
(3)講 師:築山 高彦(岡崎女子短期大学特任教授・元西三河児童・障害者相談センター長)
(4)対 象:市内幼・保・小・中学校教員 65名
第2回「児童虐待への対応~身体的虐待~」
(1)日 時:2016年9月30日(金)15:30~
(2)場 所:高浜市女性文化センター会議室A・D
(3)講 師:高橋 昌久(医療法人こどもクリニック・パパ理事長
(4)対 象:市内幼・保・小・中学校教員 44名
第3回「人間の攻撃性と青年前期の特質~いじめ自死をめぐって~」
(1)日 時:2016年11月11日(金)15:30~
(2)場 所:高浜市女性文化センター会議室A・D
(3)講 師:今津 孝次郎(名古屋大学名誉教授・東邦大学教授)
(4)対 象:市内幼・保・小・中学校教員 36名
第4回「家族による性的虐待の実際と防止のポイント~女医の診察室から考える~」
(1)日 時:2016年12月13日(火)15:30~
(2)場 所:高浜市いきいき広場ホール
(3)講 師:丹羽 咲江(咲江レディスクリニック院長)
(4)対 象:市内幼・保・小・中学校養護教諭・保健師 37名
第5回「子どもの虐待を考える~虐待防止のためのケース検討~①保育園」
(1)日 時:2017年1月24日(火)15:30~
(2)場 所:高浜市女性文化センター会議室A・D
(3)講 師:山田 麻紗子(日本福祉大学福祉社会開発研究所客員研究所員)
(4)対 象:市内幼・保・小・中学校教員 42名
第6回「子どもの虐待を考える~虐待防止のためのケース検討~②小学生」
(1)日 時:2017年2月14日(火)15:30~A・B・D
(2)場 所:高浜市女性文化センター会議室
(3)講 師:萬屋 育子(NPO法人CAPNA理事長・こどもセンターパオ理事元刈谷児童相談センター長)
(4)(4)対 象:市内幼・保・小・中学校教員 29名

J・広島県委託事業

1、実施日:2017年3月20日(月)13:00~16:00
2、場所:広島県医師会館
3、対象者:市町村児童福祉・母子保健等担当職員、児童相談所職員、保健所職員、児童福祉施設職員、養親希望者また関心の高い市民
4、参加人数 第1部後援会 66名 第2部13組24名
5、実施状況
赤ちゃん縁組推進フォーラム(里親制度推進後援会)
~すべての子どもが温かい家庭で成長するために~
講 師: 萬屋育子(NPO法人CAPNA理事長)
内 容:里親制度推進のために広島県が今後積極的に取り組んでいく赤ちゃん縁組について、CAPNA理事長の萬屋より赤ちゃん縁組が子どもの視点に立った最善の福祉である、という内容の講演があった。また二部では行政と民間の養子縁組の取り組みについて実践報告を受け、実際特別養子縁組をした養親より体験発表があった。
K・寄添いホットライン
日本政府は「社会的包摂」を推進しようと、内閣府に「社会的包摂推進室」を設置し一般社団法人社会的包摂サポートセンターに委託し、寄り添いホットラインを始めた。現在の被災地では「社会的排除」につながりかねない、被災者の孤立が危惧されており、「寄り添いホットライン」は、「一人にしない」「社会から切り離さない」ことを目指して24時間365日電話相談に取り組んでいる。CAPNAでは社会的包摂サポートセンターに協力し、週5日のべ28時間相談員が電話を受けている。

CAPNAでの開設時間

水13:00~16:00(3H)
木9:00~17:00(8H)
金9:00~14:00(5H)
土11:00~17:00(6H)
日10:00~16:00(6H)

L・奈良県委託事業

奈良県では平成27年度に、効果的なアウトリーチ型子育て支援を行うためのガイドブックを作成し、モデル市における実践支援を行った。今年度はこの「子育て応援家庭訪問プログラム」ガイドブック(以下「ガイドブック」という。)を活用した家庭訪問支援の効果検証-①、地域住民の意識啓発及び家庭訪問支援を実践することのできる新たな社会資源の開発を図るための事業-②③を行ったのでここに報告する。
①子育て家庭の長所に焦点を当てたアウトリーチ型子育て支援の効果検証
○モデル市町村を対象とした事例検討会の実施
○効果的な検証を実施するための有識者及びモデル市町村の職員等による検討会の開催
○ガイドブックの修正
②地域住民向け公開講座の開催
○ 実施対象:地域住民、民生児童委員、NPO法人、市町村職員等
○ 実施内容:公開講座
○ 参加人数 1回目48名 2回目44名 参加者総数92名
③効果的なアウトリーチ型子育て支援のための地域の社会資源開発
○ 実施対象:民生児童委員、NPO法人、家庭訪問による子育て支援に携わる市町村職員等
○ 参加者総数述べ116名(2会場4講座

Ⅲ 助成金事業

安全委員会方式研修会(公益財団法人 楽天 未来のつばさ 団体向け支援事業)

日 時:2017年2月23日(木)13:30~17:30
2月24日(金) 9:30~15:30
場 所:名古屋市中小企業振興会館 第3会議室
対象者:児童福祉施設職員、児童相談所職員、関係行政職員、臨床心理士、社会福祉士、児童福祉研究者等
参加者:102名(児童養護施設職員76名、児童相談所職員20名、行政職員3名、その他3名)

赤ちゃん縁組伝達講習会(名古屋・東京・福岡)(公益財団法人 日本財団)
【名古屋会場】

開催日時  2016年8月18日(木)13:30-17:30
2016年8月19日(金) 9:30-15:30
会  場 KKRホテル名古屋(4階福寿の間)  電話:052-201-3326
名古屋市中区三の丸1-5-1
名古屋市営地下鉄 鶴舞線 丸の内駅1番出口名古屋城方面へ500m
講  師 岡 田 卓子(NPO法人 Babyぽけっと代表)
講  師 上鹿渡 和宏(長野大学社会福祉学部 社会福祉学科 准教授)
講  師 矢満田 篤二 (社会福祉士 元愛知県児童相談所 児童福祉司)
講  師 迫 田 ゆみ子(鹿児島県中央児童相談所 里親推進員)
講  師 櫻 木 知子(愛知県西三河児童・障害者相談センター 課長補佐)
講  師 井 上 幸子(名古屋市中央児童相談所 里親担当)
参加対象者  児童相談所職員、里親支援専門相談員、里親支援機関職員、里親委託等推進委員会、要保護児童対策地域協議会等の関係者で守秘義務を保持する者
参加者数:33名

【東京会場】

開催日時  2016年10月27日(木)13:30-17:30
2016年10月28日(金) 9:30-15:30
会  場 日本財団  (東京都港区赤坂1丁目2番2号)
行政説明:寺澤 潔司
(厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 家庭福祉課 課長補佐)
講  師 矢満田 篤二 (社会福祉士 元愛知県児童相談所 児童福祉司)
講  師 上鹿渡 和宏(長野大学社会福祉学部 社会福祉学科 准教授)
講  師 五十嵐 美帆 (さいたま市児童相談所 里親担当)
講  師 柴田 千香
(愛知県西三河児童・障害相談センター 愛知県里親推進員)
講  師 小林 幸恵(横須賀市児童相談所 里親担当)
参加対象者  児童相談所職員、里親支援専門相談員、里親支援機関職員、里親委託等推進委員会、要保護児童対策地域協議会等の関係者で守秘義務を保持する者
参加者数:50名

【福岡会場】

開催日時  2017年1月19日(木)13:30-17:30
2017年1月20日(金) 9:30-15:30
会   場   福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目17-5
(博多駅新幹線口から徒歩5分。博多駅東ランプより車で1分)
A.R.K(アークビル) 2F会議室 B
講  師 蓮田 太二(医療法人 聖粒会 慈恵病院 院長)
講  師 柴田 千香(愛知県西三河児童・障害相談センター 愛知県里親推進員)
講  師 矢満田 篤二 (社会福祉士 元愛知県児童相談所 児童福祉司)
講  師 武藤 佳奈子(佐賀県中央児童相談所 里親委託推進員)
講  師 上鹿渡 和宏(長野大学社会福祉学部 社会福祉学科 准教授)
講  師 瀬里 徳子(福岡市こども総合相談センター 里親係長)
参加対象者  児童相談所職員、里親支援専門相談員、里親支援機関職員、里親委託等推進委員会、要保護児童対策地域協議会等の関係者で守秘義務を保持する者
参加者数 :31名